妊娠すると、今までとは体が変化していきます。
お産は病気ではありませんが、いろんなトラブルや症状に悩まされるのも確か。
どんなことが起きるがわかっていれば、急激な変化にも驚かずに済みますよね。
■妊娠初期(0~15週)
・ごく初期、まだ妊娠が分かっていない時でも、妊娠の可能性がある場合は不用意に薬を飲むのはやめましょう。
・基礎体温表をつけ、2週間以上高温が続いたら産婦人科へ行きましょう。
・妊娠3ヶ月め(8~11週)は、もっとも流産の多い時期。無理をせず、異常があればすぐに病院へ行きましょう。
・つわりがひどくて食べられなくても、母体に蓄積している栄養が赤ちゃんにいっているので大丈夫です。
・妊娠4ヶ月め(12~15週)には胎盤が完成し、流産の可能性が減ります。
・おりものや肌トラブルが増えます。下着は綿100%にして、こまめに取り替え、清潔にしましょう。
・医師の許可が得られれば、マタニティヨガを始めてもいい時期です。
■妊娠中期(16~27週)
・安定期です。積極的に体を動かしましょう。医師に許可を得て、マタニティスポーツに挑戦するのもいいかもしれません。
・食べすぎて、体重が増えすぎないよう注意しましょう。週に500g以上増えないように。
・貧血に気をつけましょう。鉄分が不足しがちなので、レバー・緑黄色野菜・魚・チーズを。
・お腹が張ったら、楽な姿勢で休みましょう。出血がある張りの場合は、病院へ。
■妊娠後期(28~40週)
・出産の時の呼吸法の練習を始めましょう。パニックをおこさないよう、分娩の経過を頭に入れておきます。
・お腹が張りやすくなるので、早産を防ぐため、行動は8割程度に控えましょう。張ってきたら、すぐに楽な姿勢を。
・妊娠中毒症は、8ヶ月以降に起こりやすくなります。週に500g以上の体重増加は要注意。予防のため、太りすぎと塩分の摂りすぎは避けましょう。
・出血、10分間隔の規則的なお腹の張り、破水などが始まったら、すぐに病院に連絡しましょう。
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